1 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 20:43:21.93 ID:3hDy0UdT0
男「ただいま」
女「おかえり。随分と遅かったじゃないか」
男「いや、バイトが長引いてさぁ」
女「おかげでこっちは何もしないで暇を潰すのが大変だった」
男「働けよ」

4 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 20:54:15.29 ID:3hDy0UdT0
男「しかしいくら家が近いからって家に来るのやめろよなw」
女「そうか?昔からの習慣だし今更いわれてもな。それに…」
男「そ、それに…!?///」
女「ご飯ができていてつくらなくて済む」
男「ちょwwwwwwwww」

5 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:01:36.72 ID:3hDy0UdT0
ニ「―――働いたら負けかな、と思っている」
女「何なんだ、このニートというやつは。ちゃんと働かないとだめじゃないか」
男「その言葉を鏡に向かって言ってみような」

7 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:12:06.78 ID:3hDy0UdT0
男「そもそも飯をたかりに来るぐらいだったら何度も言っているけどちゃんと
  仕事しないと。お前は頭が良いんだからさ」
女「…私が働かないのは理由がある」
男「へぇー、どんな理由だか言ってみ?」
女「そうだな。…………両親がいない男の保護者という事でどうだ?」
男「そうか。今の状況だと俺に保護される者だよな、お前」
女「……本当の理由は違うがな」
男「何か言ったか?」
女「いや、何も」

10 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:32:28.85 ID:8ite3jiE0
男「ただいま〜、って誰もいないんだけどな」
女「おかえり、男」
男「女なにしてんだよ、っていうかどうやって入ったんだ?」
女「ニートで暇すぎて頭にきたから勝手に入った」

12 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:35:02.79 ID:3hDy0UdT0
ー高校時代ー
先「女。お前だけ進路希望調査が出ていないんだが…。
  お前の頭だったらもちろん国立大学だよな?」
女「…いえ、『家事手伝い』とでも書いておいてください」
先「…な、何だって?いや、そういうのではなくてな…」
女「…それでは『パラサイトシングル』とでも」
先「ぜ、善処しておこう…」

13 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:41:50.76 ID:ofvBCIKoO
女「私は来たるべき時が来るのを待っているだけだ」
男「それなんて仮面ライダーカブト?」

16 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:46:06.93 ID:FbdroPEY0
男「女は何のバイトしてるんだあ?」
女「自宅k
男「自宅警備員はなしな」
女「貴方の家の警備員」
男「////// ま、まぁ頑張れよ」

19 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:52:40.44 ID:ofvBCIKoO
男「おじゃましま……って汚なっ! なんだよこの部屋!」
女『適当に空き作って座ってくれ』
男「どこから声がしてくるか分からん! ああもう! 勝手に片付けるからな!」
女『なんだと』

男「ゴミとガラクタばっかり……これ捨てるぞ。あとこれも」
女『やめろ。全部分かるように置いてるんだ』
男「とりあえず出て来なさいよっ!」

21 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 21:57:06.56 ID:FbdroPEY0
女「今日も明日も明後日も・・・私のカレンダーは赤文字だらけ」
男「いやだから働こうよ」
女「貴方に誘われたらいつでも、っと思って空けてるのにね」
男「気持ちは嬉しいが、やっぱり色々と問題あるぞ」

27 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 22:34:43.01 ID:3hDy0UdT0
男「…やべ!寝坊したぁ!」
女「なんだ、朝っぱらからそんなことで悩んでいるのか」
男「おま、いつの間に入ってきた!?」
女「…そうだな。それならいっそのこと休んでしまえ」
男「…何寝ぼけた事を言ってますかい?」
女「…私は一日ぐらいお前と一緒に過ごしたい」
男「…///」

34 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 23:00:17.64 ID:3hDy0UdT0
ー大学にてー

友「ねぇ、男くん。今日あたり君の家に遊びに行ってもいいかな?」
男「え、いや…ウチ汚いから」
友「じゃあついでに私が掃除してあげるよ!掃除とか好きだから」
男「う、うーん…。気持ちはうれしいんだけどね…?」
友「遠慮しないでもいいよー。じゃあ、授業が終わったらお邪魔するね!」
男「え、あ、ちょっと……」

男「…どうしよ」

42 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 23:18:42.76 ID:3hDy0UdT0
ーそのころの女ー

女「んっ…」
女「く、時間が…」
女「く、速すぎる……」
女「駄目っ!…来るな…っ!」
女「…一機ミス、か」

FCボンバーマン満喫中

46 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 23:32:21.81 ID:87L3H6hT0
男「なあ、いい加減バイトとかしてみる気ないか?」
女「ない」
男「そういうなよ・・・俺がバイトしてるとこに話つけてやるからさ」
女「ん・・・どこで働いてるんだ?」
男「(お・・・脈あり?)駅前のコンビニだよ」
女「そうか。気が向いたら行くか」
男「(おお・・・ついに女が仕事に興味を!!)」

ー数日後ー
女「おい、このウェブマネーをくれ」
男「客かよ!」
女「なんだ、お前がサボってないか見に来てやったのに」
男「まずはお前が働けよ・・・」

48 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 23:37:03.90 ID:3hDy0UdT0
友「へぇ、意外と男くんの家って学校から近いのね」
男「…まあね(くぁああああどうする俺!?)」
友「あれぇ?もしかしてドキドキしてるの?」
男「か、かもしれないね(…違う意味でね)」
友「そうなんだ、…実は私も」
男「(どうする…!?何か策はないか?そもさんっ…そうか!)あ、そうだった!今日はこれからバイトでだったんだ!」
友「バイトって今日は休みだったんでしょ?さっき自分で行ってたじゃない」
男「あ、そうだっけ?…じゃない!…そう、出かける所だったんだ!」
友「ふぅん、怪しいなぁ…(じとー)」
男「いやいや、本当なんだって…」

ガチャ

女「おお、男。ちょうどいい所に帰ってきた!」
友「…え?」
女「幻の0面のパスワードをな……と、どちら様かな?」
男「/(^o^\)」

54 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/22(火) 23:52:52.39 ID:3hDy0UdT0
すこし休憩

男(小)「女ちゃんっておっきくなったらなにになるの?」
女(小)「えっとねー…にーと!」
男(小)「ええー!なにそれー」
女(小)「はたらいたらいけないひとなんだって!」
男(小)「じゃあぼくもにーとになる!」





男「………夢か…」

56 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 00:03:36.72 ID:D55/qIB+0
女「男、飯はまだか」
男「まだレポートの途中なんだよ・・・てか、たまにはお前が作ってくれよ」
女「断る。めんどくさい」
男「ずばり言ってくれるな・・・」
女「それに・・・」
男「それに・・・?」
女「私はお前が作る飯が好きだ」

男「・・・待ってろ、今から作るから」

79 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 00:56:47.82 ID:5zc7WnzN0
女「ジャンプ買って来てくれた?」
男「あい。ウルトラね」
女「ありがと」
男「なんで自分で買いに行かないのさ」
女「私は人間が多いところが苦手だって前も言ったじゃないか」
男「聞いたけど・・・」
女「キミは要領を得ないやつだな」
男「・・・」
女「すまない・・・」
男「いや、いいけど」
女「あの、月刊も買ってきて・・・」

81 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 01:03:35.45 ID:Q68Hh1fH0
男「何で裸なんだ!!」
女「汚れてきたから洗濯機に放り込んだ」
男「着替えは!?」
女「取りに帰るのが面倒」
男「恥ずかしくないのか!!」
女「ん…外に出ないんだし着なくてもいいんじゃないか?」
男「俺がいるだろ!!」
女「男になら見られてもいいよ」




女「これでも駄目か・・・・・・ならばいっそ、いってらっしゃいのキッ(///」
女「駄目だ駄目だ、そんな恥ずかしい事は出来ん」

82 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 01:06:20.35 ID:1HDQkjoLO
男「ただいま」
女「おかえり。今から私にする?わたしにする?
  それともワタシ?」
男「働けよ」

83 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 01:07:01.96 ID:mg7lS+fi0
男「毎日パソコンばっかつけて…
  電気代ばかになんねえんだぞ」
女「何を言う…私がこうしてパソコンをつけて
  昼の時間帯に保守しなければ良スレがいくつも
  落ちてしまうんだぞ!」
男「そんなこといって、夜もずっと起きてんじゃねえか」
女「夜中保守しないと……」
男「寝ろ」
女「一緒にな」
男「/////」

95 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 01:41:33.64 ID:3rLMU/4b0
俺ニートになりたい
いま高3なんだけどなんかいろいろと疲れた
大学いってなにになるんだろう
就職なんてできるんだろうか
出来たとしても絶対仕事続かないだろうな
でも親が絶対許してくれないだろうからニートになんてなれそうもないし
せめて俺を養ってくれる幼馴染でもいたらとか思ってしまう。。。
あと一年も無いや。。。はぁ鬱だorz

111 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 03:01:28.40 ID:liuLpcgd0
「男、今日は一日私と遊んでくれ。」
「お前、一人用ゲームしか買わない主義じゃなかったのか?」
「一人用ゲーム・・・懐かしい響きだ・・・まあそんなことはどうでもいい。」
「ええ、本当に。」
「つまり買ってきたのだよ、対戦ゲーを。」
「すまないが今日も仕事があるんだ。
 というか火曜だからあるに決まってるんだが。」
「毎日が日曜日の私の前では火曜日など紙屑同然。」
「そうですね。じゃあもうでかけるかr・・・」
「クールになれ男よ」
「おい、裾が破ける、ちょ、力つよっ!」
「冷静に考えてこんな天気のいい日に
 一日クーラーの利いたオフィスなど不健康だ…!」
「お前には言われたくない・・・うぉ!ビリって言ったぞビリって!」
「落ち着け、クーラーに頼りすぎて頭のなかが沸騰しているぞ。
 ここは公園にでもでかk」
「あ〜あ、背広が・・・これじゃあ出かけらんないぞ・・・
 もうめんどくさいから休むか。」
「!!」
「まずは背広買いに行こう。もちろんお前持ちな。
 親の金だろうけど?やれやれだ。」
「それはできない。私は人のたくさん居るところはダメだ。」
「(#^ω^)」

112 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 03:17:14.55 ID:liuLpcgd0
「よくお前、毎日家の中でタラタラしていられるな・・・」
「ふん、寝て起きての生活での健康管理など私には呼吸に等しく容易い。」
「いやいや、精神的にさ。」
「男よ、『一度死んだ気になればなんだって出来る』と先人は言った。
 つまりそういうことだ。」
「どういうことだ。お前はなにもしてないだろ。」
「いや、私は苦しい修行の末に月曜日を撃破したんだ。
 社会的に死んだ気になってな。」
「・・・なにもしないことも一つの選択ということか・・・。」

122 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 05:05:22.97 ID:Sk0UBwE30
男「ぐーzZZ」
女「……(つんつん)」
男「んー…」
女「君には感謝している。ありがとう、男」
男「ぐー」
女「君がいなかったら私は…」
男「かー」
女「ふ…私もそろそろ寝よう……おやすみ。大好きだぞ、男」
女「…zZZ」


男「(…眠れん///)」

155 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 09:29:29.25 ID:TxkdlpZfO
隣「あんた彼氏いるの?」
女「とりあえずな」
隣「実は私も彼氏いるんだけど」
女「そうなんだ」
隣「うん。でさあ、彼氏ったら毎日働け働けうるさいのよ」
女「私と同じ事を言われているな」
隣「毎日たまったもんじゃないわよ」
女「それも同じくだな」
隣「もうちょっとニートの事分かって欲しいわよね」
女「だな」
隣「ねー」
女「………」
隣「………」
女「まあ、100%こっちが悪いけどな」
隣「そうなんだけどね」
女「茶おかわりするか?」
隣「うん。貰うわ」
女「了解」

158 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 09:42:49.17 ID:TxkdlpZfO
女「今、12時か…」
隣「そうね。動かないけどお腹は減るわね」
女「私はカップだが、お前は?」
隣「私もよ。めんどいからね」
女「またまた同じく」
隣「でもさあ」
女「ん?(ヤカンでお湯を沸かす)」
隣「やっぱり働かないといけないなーっと最近思って来たのよねー」
女「そうか」
隣「でもさあ、いざやるとなるとう〜んとかでもな〜みたいな感情になるのよ」
女「うん」
隣「そして結局考えていたら朝になって無限ループぽくなっているのよね」
女「まあ、駄目人間らしい日常だな」
隣「あんたもでしょ」
女「まあな…。カップ取ってきなよ」
隣「うん。ちょっと待っててね」
女「ん」

167 名前:以下、VIPがお送りします:2007/05/23(水) 10:21:08.92 ID:BJCmmtXqO
このジャンルの男みたいな女が欲しい
この際このジャンルの男か
このジャンルの男みたいな女みたいな男でもいい